コハダン・ジ・コンタスについて

ブラジル本部について

Associação de Capoeira Cordão de Contas
カポエイラ協会コハダン・ジ・コンタス(略号ACCC)
1980年設立。リオ・デ・ジャネイロ州イタグアイ市に本部道場がある。
MestreDecio

Mestre Decio (師範)

Decio de Azevedo

デシオ・デ・アゼヴェド最高師範(1967~)。1975年、カポエイラを習い始める。1980年、ブラジル リオ・デ・ジャネイロ州イタグアイ市にてコハダン・ジ・コンタス設立。
本部にはデシオ最高師範の他、3名の師範とともに、子どもから大人まで幅広い年齢層の方が稽古に励んでおります。デシオ最高師範の自宅に隣接している本部道場にて、最高師範直々の稽古を受けられる環境が既に整っています。これからもブラジル、日本、そして世界中のたくさんの弟子たちが育っていく事でしょう。

日本支部について

カポエイラ協会コハダン・ジ・コンタス日本支部(略号ACCC-JP)

代表池村貴志 (師範)(1973~)

1995年 カポエイラに出会いアメリカ、ブラジルを渡り歩き、ACCC指導員に誘われ1998年ACCC-JPに入会
1998年 神奈川県横浜市にて本部指導員をサポートし日本支部活動開始
1999年 現代表池村が本部にて指導資格を取得し、帰国後の2000年に世田谷区大原で教室を開き、本部指導員の後を引き継ぎ正式に日本支部代表となる。
2003年 本部にてProfessor(教師)に昇段
2006年 本部にて日本人初のContra Mestre(準師範)に昇段
2010年 本部にて日本人初のMestre(師範)に昇段

毎年本部より最高師範Decio会長を日本に招き、日本支部での活動を監修してもらいながら、日本では数少ないBatizadoという帯の認定(昇段式)をブラジルと同じ形式で正式に開催。
東京で14回、大阪で13回開催し、2013年には日本支部内に20名(内2名は本部ブラジル人教師)の本部認定教師を育成(指導員は40名以上)

2014年現在
東京・千葉・神奈川・埼玉・新潟・静岡・愛知・大阪・兵庫の9都市に支部を持ち、関東は300名、関西は100名以上の所属会員を持つ『国内最大の団体』として、日本でのカポエイラ普及活動を積極的に行っています。

毎日同じ時間に同じ場所で稽古が出来ます。そして、日本にいながらブラジル本部とほぼ変わらない内容で稽古が出来る環境を整えています。
※2008年に東京都目黒区に常設本部道場が設立されました。

日本で数年稽古し、よりカポエイラを深く学びたい会員の為に、ブラジル本部での短期留学もサポートしています。師範ご自宅の敷地内に、道場と隣接した宿舎がありますので、住み込みで本部生徒と供に寝食を共にする事が出来ます。
すでに50名以上の会員が本部稽古を経験しました。
※治安が悪い為、未成年や学生、女性の一人での留学は許可していません。

これからもっとたくさんの日本人にカポエイラというブラジル発祥の文化に触れてもらう為、日々若手の育成と指導員の排出、そして国内普及に力を入れて行きます。

ACCCカポエイラ協会では、東日本大震災以降チャリティー活動『FDJ』プロジェクトを立ち上げ、募金活動を行っています。活動内容はこちら

~Our Capoeira~

カポエイラでつながる、人と社会

『Cordao de Contas』という言葉が意味するのは、“繋がり”。年齢や性別、人種を超えた様々な人がカポエイラを通して導かれ、『Cordao de Contas』の一員として繋がっているのです。カポエイラをするだけでなく、一緒に笑い、悩み、皆で支え合う…そんな、一つの家族のような団体でありたいと考えています。その家族が集まり、「日本にいながらいつでもどこでもカポエイラができる場所」を提供し続けていくことが、私たちに与えられた使命。カポエイラを通して人と人とが深く繋がり、『Cordao de Contas』に関わる全ての人の生活が少しでも豊かになることを願っています。

~Message~

日本支部代表からのメッセージ

ある日、見たことも無い不思議な踊りのような格闘技に出会い、その魅力に取り付かれ、本場ブラジルにまで足を運びました。以来ライフスタイルそのものがカポエイラ中心になりました。
そして、日本でもカポエイラに気軽に触れる事が出来る環境を作る事に専念し、気が付くと沢山の人間が集まっていました。

カポエイラの魅力を日本人に伝える為に一つだけ気をつけている事があります。それは、日本人として日本文化を理解し、ブラジルの文化とうまく融合するよう、日本の『武道』に習いながら『カポエイラ道』として取り組むという事です。しかし、カポエイラの魅力とはそれだけではありません。
人と人が出会う事が出来る『場所』であり、たくさんの事を学べる『空間』であり、楽しい事、辛い事、悲しい事を皆で『共有』出来ます。それは日本に留まらず、世界共通の言語のようなもので、国籍、人種、性別、年齢は全く関係ありません。デジタルに例えればSNSであったり、ツイッターのような手軽な情報、写真の共有から、YouTubeのような動画の発信まで簡単に世界と繋がる事が出来るのと似ています。カポエイラの輪には、あらゆる人間が集まり、そこで起こる事は『今の自分』を表します。そして、そこでは決して一人ではないと言う事を実感できます。

日々の稽古を通じ、肉体や精神を鍛える事で、より視野が広がり、心身ともに充実した人材の育成により、社会貢献へのきっかけがうまれ、個人の枠を超えた地域活動を目指します。

当団体は、この活動を本に、将来、国の垣根を越えた新しい国際交流の場を作る事を目的としています。

コハダン・ジ・コンタス日本支部代表
池村 貴志 Takashi Ikemura
“Mestre SAMURAI”


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